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前科が付かないように解決できる?

前科がつかなように解決できる?刑事弁護士を立てて適切に対応すれば、前科が付かないように解決できる事件がたくさんあります。「まさか、こんな事件で…」と思うようなケースでも、前科が付かないように解決できる事件は多いです。お気軽にご相談ください。

犯罪をして逮捕されました。前科が付かないように解決する方法はありますか?

犯罪に関与した容疑で逮捕されても、前科を付けないように事件を解決することは可能です。前科とは、以前に有罪判決を受けた、その履歴のことをいいます。前科を付けないようにするには、有罪判決を受けないようにする必要があります。

前科を付けないように事件を解決する第一の方法は、まず検察官から不起訴処分を得ることです。逮捕された事件が不起訴処分で終われば、ご相談者に前科は付きません。事件を不起訴処分で終わらせるには、ご相談者のよい情状を証明して「起訴猶予」に持ち込むか、容疑を否認して「嫌疑不十分」「嫌疑なし」に持ち込む必要があります。

前科を付けないように事件を解決する第二の方法は、裁判官から無罪判決を得ることです。逮捕後起訴された事件が無罪判決で終われば、ご相談者に前科は付きません。

ご相談者の立場に立って考えると、不起訴処分を得る方が、無罪判決を得る場合と比べて、負担が少なく得策です。不起訴処分を得るためには、事件が起訴される前に、早め早めに対応していく必要があります

前科とは?前科の意味・定義を教えて下さい。

前科とは、以前に有罪判決を受けた、その履歴のことをいいます。前科の意味や定義は、刑法や刑事訴訟法には載っていません。日常生活においては、比喩的に、よくないことやしくじりをした前歴を指すこともあります。

略式罰金や執行猶予付きの懲役刑になった場合も、いわゆる「前科」になります。有罪判決を受けたことには変わりがないからです。

前科と前歴の違いは何ですか?

前科とは、以前に有罪判決を受けた、その履歴のことをいいます。前歴とは、以前に犯罪捜査を受けた、その履歴のことをいいます。前科と前歴の違いは、刑事裁判を経て有罪判決を受けたか否かです。

未成年時に少年事件で保護観察等の処分を受けた経歴は、前科ではなく、前歴です。「前がある」という意味では変わりませんが、有罪判決を受けた訳ではないので、前科ではなく前歴となります。

前科のデメリットは何ですか?不利益・不都合、できないことを教えて下さい。

前科のデメリットは、前科の種類によって様々です。前科があるためにできないこと、とはどんなことでしょうか?

まず、仕事や就職において一定の制限を受ける場合があります。特に、国家資格や当局への登録・届け出が必要な仕事の場合は、前科の種類・内容によっては、大きな制約を受けるケースが多いです。例えば、弁護士資格の場合、法律上は罰金前科がある場合でも資格を取得することは可能ですが、実際は前科を理由に弁護士会への登録を拒まれるケースも多く、この場合は弁護士業を行うことはできません。

また、結婚、子供の進学・就学などの場合に、事実上の不利益・不都合を被る場合があります。一般の方は、他人の前科の有無を調べたり、調査したりすることはできませんが、以前の刑事事件がマスコミに公表され、インターネットに残っていることで、前科の存在が公になってしまうケースも多いです。

さらに、海外旅行や海外渡航でも、一定の制約を受ける場合があります。前科の種類や内容によっては、ビザがおりないことがあるからです。

前科が付くとどうなるかは、事前にはなかなかイメージし難い部分です。

前科者は、就職が難しいですか?

前科者だから就職できないということはありませんが、就職が難しくなることは否定できません。履歴書には通常「賞罰」欄が設けられており、前科を記載することが求められているケースが多いからです。前科持ちの方の中には、履歴書の書式が自由な場合は、賞罰欄が設けられていない用紙を使う、という方も多いようです。

私たちの弁護士事務所では、実際問題として、前科が付いたら社会復帰が難しくなる点を懸念し、ご依頼者の社会復帰をスムーズにする観点から、ご依頼者に前科が付かないようにする活動に力を入れています

前科持ちだと公務員になれないでしょうか?

前科持ちだからといって、公務員にはなれない訳ではありません。前科の種類や内容によって異なります。また、一概に「公務員」といっても、その職域は様々です。

民間の会社と同様、書類選考や面接等の採用過程で、前科があることで一定の不利益を受けることはもちろんあり得ます。

前科は履歴書に書かないといけませんか?

履歴書に賞罰欄がある場合は、前科の内容を書く必要があります。前科を書きたくない場合は、賞罰欄のない用紙を用いる必要があります。

前科一犯です。結婚の相手に戸籍を見られたら、前科はばれますか?

戸籍に前科が載ることはありません。前科一犯でも、前科二犯でも、それ以上の前科がある場合でも同様です。戸籍から前科の存在がばれることはありません。結婚に際して、「戸籍から前科がバレないだろうか。」と心配する必要はありません。

前科があることは、海外旅行のパスポートやビザ申請に影響ありますか?

前科があることでパスポート自体が取得できなくなることはありません。

ただ、前科によっては、海外旅行に一定の影響が出る場合があります。前科の内容や種類次第で、渡航用のビザが取得できなかったり、渡航先の国から入国が拒否されたりするケースがあるからです。

執行猶予の前科があります。運転免許証を調査することで前科はわかりますか?

一般民間人が運転免許証を調査しても、前科の存在や内容は分かりません。

相手が警察官の場合は別です。職務質問を受けた際に、警察官に運転免許証を示すと、その警察官は、運転免許証の情報をもとに、前科の存在や内容を照会することができます。執行猶予中であるか否かの照会も可能です。

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代表弁護士インタビュー
「警察沙汰で諦めてしまう人が多すぎる。事件を穏便に解決する方法はこれだ。」

Q 普段のお仕事で心がけていることは何ですか?

弁護士岡野武志岡野 事件が警察沙汰になって落ち込んでいる方を慰めることです。多くの刑事事件は、警察沙汰になっても正しく対処すれば前科が付かない結果を得ることができます。前科が付かなければ、今まで通りの暮らしに戻れるケースが多いです。

Q 他には何か心がけていることはありますか?

岡野 単に刑事事件を法律的に解決するだけでなく、どうすれば無事にこれまでの生活を取り戻せるという点を意識しています。法律的には直接効果的な手段がなくても、弁護活動を工夫することで、例えば事件が早期解決し、マスコミに報道されなかったり、家族や職場に知られなかったり、職場に復帰できたりと、多くのメリットを受けることができます。法律的な観点だけではなく、トラブルを穏便に解決するという視点が大切だと常々感じています。

Q これまでに事務所で取り扱ってきた事件はどのような事件ですか?

岡野 現在は月間1,500件以上の新規お問い合わせを頂いており、年間2,000件を越える刑事事件の法律相談に対応しています。通常の刑事事件であれば、ご相談者の事件と同じような事件を数多く取り扱ってきた実績があるので、どのような事件でも安心してご相談ください。なお、プライバシーが心配な方のために、匿名・偽名でも相談できる体制を整えています。まずはお気軽にフリーダイヤルまでお問い合わせください。一部、無料相談にも対応しています。

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ケース2:会社や学校に事件のことを知られないで済む。
ケース3:示談成立で円満な解決を図ることができる。
ケース4:警察署や拘置所から早く出ることができる。
ケース5:犯罪をしていないという無実を証明することができる。

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